なんとかテスト(本試)も終わり、リア充っぽいこともちょっとだけして、異聞録ペルソナでデヴァユガに8時間かかりなんとか脱出して森の奥で麻希ちゃんと合流して、ペルソナ罪で攻略本が手元にあるにも関わらず防空壕でひたすら迷って、とやっていたらいつのまにか3日も経っていました。罰まで3月中に行けるかな…不安だ…
(異聞録で南条くんファンが多い理由が麻希ちゃん合流で少しわかった気がした。あと幽霊屋敷前以来にひさしぶりに商店街行ってアイテム売りさばいてたら間違えて弓売ってたというね……、御影遺跡行ってとりあえずつなぎでアークエンジェルが落とす弓拾ってこないと\(^o^)/)
そんなこんなで1月30日です。
ペルソナ3でのNyxとの決戦は1月31日。48時間を切ったわけです。
異聞録と罪も大事だけどとりあえず今はリアル日程的にP3を優先します…。
全ての人の魂の戦いを聴きながら今これを書いているのですが、やっぱりP3の最終決戦は切ないですいろんな意味で・・・
キタロー(便宜上P3主をこう呼びます)が○ぬからP3のEDは好きじゃないと言う方もいますが、それよりも個人的には1月31日のコア戦の美鶴先輩の「命と引き換えでいい彼に力を」とかゆかりのそんなの惜しくない宣言とか風花の「たった一人で・・・」とか女子陣のセリフが・・・・。風花のは順平の叫びへとつなげる言葉といえばそうなんですけど。確かにつなぎがないと映えないけれども。
あと、みんなでNyxに立ち向かうことを決めた≠命を賭す覚悟で来た だと思っていたので最後黒い空間での美鶴の言葉は違和感がありました。
天田や真田はNyxに立ち向かって、勝って生き残ると信じる覚悟で
美鶴はNyxに立ち向かって、刺し違えてでも勝つという覚悟で
アイギスはNyxに立ち向かって、P3主を守って勝つという覚悟で
順平風花は真田天田寄りで、ゆかりコロマルは美鶴寄りで
(美鶴に生き残りたい気持ちが微塵もなかったわけではないし、真田天田に刺し違えてでも勝つという気持ちが微塵もなかったわけではないけれど、バランスの問題)
それでもNyxに立ち向かう強い意志はみな同じだったから倒せた、けれどその後ろにあった意思のずれが後日談につながった、のではないかと思ってます。
ドラマCDの決戦1週間前のやつ聴いてこようかな。